親世代にわかる邦楽ロックの一言 blog

親世代に不思議な今どきの邦楽ロックのあれこれ

SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018 受賞者 小沢健二さん。

どうもF山 南央です。

 

SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018

受賞者揃いましたね。

このスペシャに一度も関わったことがない

というアーティストは、

もう存在しないのでは、

と言うほどメジャーになりました。

そしてこの番組に出るというのも逆に

メジャーになったと感じるものとなりました。

 

その中に、今年はちょっと「あっ」と思う人達がいたんです。

一人はコーネリアス小山田圭吾さん。

そしてもう一人が小沢健二さん。

知っての通り二人は、中学までの同級生で、

デビューも一緒に果たしています。

その二人が揃って受賞した2018年となったのが、どこか不思議な巡り合わせのようです。

 

その小沢健二さん、自分にとって、

全くの別世界の方ですが、

実はその昔、

友人に誘われて大学のある授業に潜入したことがあるんですよ。

その時の先生が小沢健二さんの母上だったという話です。

小沢健二さんは、1968年4月14日生まれの49才だから、

その母上は、とっくに仕事をおえて、

今は、ゆっくり本でも読んでいる日々を送っているのではないでしょうか。

その方の授業に、履修していないのに

勝手に入って授業を受けました。

昔は出席などは、ほとんどおかまいなく、

誰が入っていても気が付かない、

そんなところでした。

 

そして肝心の授業の内容は、とっくに頭にはありません。

でも誘ってくれた友人が、

雑誌に出ていた高校生の頃から小山田圭吾さんを知っていたらしいのです。

それで、この授業が小沢健二さんの母上の授業だから履修している

と言ってました。だからちょっと自分も行ってみたのです。

面影くらいしか覚えていませんが、

優雅でインテリな婦人という雰囲気のする先生だったです。

 

そんなこともあって、

小山田圭吾さんと小沢健二さんの名前が出ると、

どこか気になるところがあるのですよ。

 

小沢健二さんは、

自分がこんなところに名前を出してはいけないほど、才能豊かな人。

加えて言えば、あのやたら活発だった渋谷の文化を作った一人でもあります。

 

そしてタモリさんも絶賛する曲詩のすごさ。

それはやはり東京大学を卒業したインテリとしかいいようがないです。

表現が文学的で、どこか小説を読んでいるような響きのする歌詞。久しぶりに戻ってきた小沢健二さんのポップは、さらに磨かれていました。

それは芸術に近いものなのかも。

 

そんな小沢健二さんがニューヨークに拠点を移し、

英語を話す奥さんと子供さんとの生活の合間に日本に来る。

そしてまたとんでもすごい曲を置いて帰って行く。

そんなスタイル。

そうやって、自分の人生をしっかりとものにしてきた小沢健二さんが

ライブも日本で再開し始めました。

あの頃は曲を聴いていたけれど、

ライブに行こうとまでは、

思わなかった。

 

その小沢健二さんのチケットを1枚手に入れた。

長い年月がたって、

どう変わって行ったのかが、きっとわかるはず。

最近、映画の主題歌にもなったから

その曲に出てくる街の感じが、すごく懐かしい。

 

いまでも大学生の街が渋谷なら、

自分達も同じく渋谷だった。

 

でも今とはかなり違うか。

 

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まだ「アルペジオ」が出てなかった、、、。

すまん。すっごいいい曲なので残念。