親世代にわかる邦楽ロックの一言 blog

親世代に不思議な今どきの邦楽ロックのあれこれ

5.23キンプリ始動。ジャニーズの曲詩の久保田洋司さん、しってます?

どうも。F山 南央です。

 

みなさんは、ジャニーズのコンサート

行ったことがありますか?

自分、ジャンル問わずというよりも、

チケットが手に入って、

行ったことがあるんです。

 

あまりジャニーズには、詳しくないので、

大まかな説明ですが、

とにかく「お客さんを喜ばせる」ことに

徹底してます。あのコンサートを見て

楽しくないという人は

おそらくいないくらいです。

 

嵐は「これはエレクトリカルバレード??」

思わんばかりにドームの隅から隅まで行きます。

だから一番奥の席になったとしても

ほとんどの場合は、

メンバーの顔が分かるくらいなんですね。

 

しかもジャニーズのコンサートって、

子供世代がたくさん来場するから

「お昼の部」と「夜の部」とあるのも普通なんです。

そうやって、ジャニーズワールドを作って来たんですね。

 

そんなジャニーズの新しいグループ

「キンプリ」がが5月30日にデビューするんです。

 

レーベルは、いつもの

「ジャニーズエンターテイメントのJストーム」と思ったんですけど、

これも違う。

ユニバーサルミュージック

新しいジャニーズのレーベルが作られます。

なんかキンプリに対する「押し」の強さをひしひしと感じます。

 

ジャニーズは、まずJrから入ります。

その時に、バックで踊るように養成所で練習します。

 

それで「The 少年倶楽部っていうのがあるんですけど

(テレビ番組です)

ジャニーズのジュニアに

スポットを当てている番組なんです。

 

そこでちょっと有名になって来たメンバーの

後ろを

キープできればすごく有利なんですね。

 

わかるでしょうか?

あの周りでおどったり、

すわってスウィングするあの子たちです。

そこで目立つのが重要なんですよ。

 

それを物語るように、嵐のコンサートの時に

(他でもありますよ)

途中で、嵐のメンバーがステージから

消える部分があるんですね。

 

その時がジュニアの出番なんです。

自分のとなりで見ていた女の子は、

嵐のコンサートの時に

座ったまま、手も上げない、無表情でした。

 

それがジュニアがでてきたとたんに立ち上がり、

いきなりすごい踊り出したんです。

結構ビックリしました。

けどこれがジャニーズ王国の秘密なんだと

実感した時でもあります。

 

そんなThe 少年倶楽部で人気が出て、

もともとキングとプリンスだった3人と3人が

一つになって「キング&プリンス」

になったということです。なので6人。

 

それで、ジャニーズと言えば「この人」

という作詞家がいるんです。

その人の名は久保田洋司さん。

 

確か1968年か生まれの50才の男の人です。

キンプリに関してだけではなく、

SMAPから続くジャニーズの作詞のほとんどを

手掛けているといってもいいと思います。

 

もともとバンドのフロントマンとして

若い頃出て来た彼が、

そのバンドが解散し、

そして自分も活動しながら

ジャニーズの多くの曲詩を手掛けています。

 

松本隆んと一緒に作った微熱少年

なんて覚えている人いるかな。

こんな曲詩を書ける人がいるんだ、

なんてずっと尊敬していた人です。

 

 

そんな彼が作った曲詩がジャニーズとして

息をする。そしてファンたちがその歌を

唄う。そんなすごいことがあれからずっと

続いているんです。

 

ここに上げる曲はキンプリではなくプリンスの方ですが、

その久保田洋司さんの曲詩の曲なので聴いてください。

 

www.youtube.com

 

待ってたという言葉がいいのか、わからないけど、

ここのグループは、自分達の知っている頃からの

正統派のジャニーズの一面を持っていて、純粋に

「アイドル」ってこうだよな。

という気持ちにさせてくれます。