親世代にわかる邦楽ロックの一言 blog

親世代に不思議な今どきの邦楽ロックのあれこれ

ジャニーズの看板を背負った俳優 二宮和也さん。


二宮和也:虹 ピアノ


虹 二宮和也 piano ライブver

 

どうも。F山 南央です。

 

更新があいてしまいました。

すみませえん。

 

昨日からずっと探していたんです

二宮和也さんの「虹」。

この曲、嵐のファンなら多分知っていると

曲ですかね。

 

上の写真で見てもらうとわかるように、

コンサートの間に一人で

歌う曲が挟まれます。

それで、こうやってニノは、

一人でピアノを弾きながら

歌います。この写真は、

もう取り壊しが終っている

昔の国立競技場の野外コンサートの時のです。

 

それでこの曲のイントロが流れると

女の子たちの「ぎやあああああああ」

という悲鳴が入り、

それで、メガネをしているんですけど、

汗でメガネが濡れてしまって

メガネを取るときにも

「ぎゃああああああ」

とものすごいことになります。

もちろん汗を拭いても

「ぎゃああああ」

です。

 

二宮和也さんは、ピアノ自体は、

小さいころに「かじっていた」

くらいでこの曲以外に弾くことは

ほとんどありません。

ですが、この国立競技場の最後のコンサート「嵐」

自分の中では、頂点だと思ってます

親世代でジャニーズ

というのもちょっとと

思われるかもしれません。

でも実際に、コンサートに行けば、

おばあちゃん、

おかあさん、

娘さん、

その子供という感じの団体が

それはもうたくさん

います。

 

自分は、ジャニオタでもなんでもないので、

その光景は初めて見た時には、

かなり驚きました。でもジャニーズの中での

ファンクラブ登録者数が212万という

とんでもない数字をあてはめれば、

それも当然かもしれません。

だって212万といったら、

政令指定都市よりも多くなる人数です。

でも行けば、

それだけのジャニオタがいる意味がわかるはずです。

 

そんな中で、二宮和也さん。

ジャニーズというアイドルの中で

本物の俳優ではないでしょうか。

1983年6月17日東京都葛飾区出身の34歳。

 

その彼の実力を知らしめるのは、

やはりクリントイーストウッド監督

硫黄島からの手紙」2006年です。

 

この作品は、アメリカ映画であって、

それでいて日本映画という複雑な物。

当時の予定では、日本人の監督に

この映画を任せるという段取りができていたのを

クリントイーストウッドさんが自ら

監督として名乗り出たほどのもの。

 

そして第79回アカデミー賞においては、

作品賞、監督賞、脚本賞、音響編集賞

ノミネートされ、音響編集賞で輝いています。

 

そんなすごい作品に出演した日本人俳優は、

ほんの数名です。

しかもアメリカのショービジネスでは

当たり前のオーディションでの選抜に

二宮和也さんが合格しています。

 

世界を目指し、

日々努力を重ねている日本人の俳優さんは、

今もたくさんいます。

ですが、まだまだ役らしい役をもらえてはいないのが現状です。

まあ、渡辺謙さんや真田広之さんくらいしか、日本人は、世界には難しい民族なんです。キャリアをなかなか積めないんです。

 

その中で二宮和也さんは、

ジャニーズでアイドルで本業が違いました。

それをサクッと乗り越え

そしてハリウッド俳優と呼ばれる人にも

なってしまえた人です。

 

そんな彼がこの春からのTBSテレビ「ブラックペアン」に

主演します。今回は、

今までにないヒールということで

「手術室の魔物」だそうです。

俳優としても持ち味を

存分に発揮することも間違いはなく、

このドラマに対する製作者側の意気込みも

かなりのものが伝わってきます。

 

そして嵐のファンのには残念かもしれませんが

主題歌は嵐ではありません。

そのことに関してもつぶやきなどでは、

いろいろ言われていましたが、

 

ここで嵐のメンバーが出ているドラマは、

嵐の主題歌にしないことで、

二宮和也さんを一人の俳優として

独立した個であることをジャニーズが

打ち出したように思います。

 

メンバーの中にいれば、

いつでも周囲を読み、さりげなく

松本潤さんや櫻井翔さんを

引き立てる。

そんな調和のとれる二宮和也さんがいなければ、

そういったメリハリもつかないわけで、

それができるところがさすがとしか言えません。

 

そして年末の紅白のように、

司会を受ければ演じているかのように

それもこなす。

とにかく二宮和也さんは、

何でもできてしまう人です。

 

だから「ブラックペアン」

二宮和也さんが演じる独自のヒールになることが楽しみです。

作品自体も面白い。

あとはそれをどうやって表現するかに

託されたわけですから、

新「ブラックペアン」になることは間違いないでしょうね。

 

さて、冒頭の「虹」ですが、

ジャニーズは、ブロックが厳しい。

曲に歌が入った映像があったのですが、

削除されていました。

一度聴いて欲しい曲です。